今回の流行がどのように収束するのかはわからない。そして、今年の冬の乾燥したシーズンはさらにどうなるのだろうか。
今回も、911と同様に、心理的パニックが全世界レベルとなっている。911、全世界不況、そして、豚インフルエンザ。これらの出来事は同根である。これこそ新約聖書にある、黙示録世界の展開であるのだが、人間の反応はもうすでにわかっている。
どんな災害があっても、人間はまだ、神の御名をけがし、悔い改めないのだ。
第四の御使いが鉢を太陽に向けてぶちまけた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。 (Rev 16:8)
こうして、人々は激しい炎熱によって焼かれた。しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名に対してけがしごとを言い、悔い改めて神をあがめることをしなかった。 (Rev 16:9)
聖書は、人間を知り尽くしているのだ。人間の罪深い本性は、これほどの苦しみにあってもなお、悔い改めようとしないかたくなさである。これは、国籍を問わず、そして人種を問わず、そして、時代を問わず同じなのだ。
しかし、まだ選択の余地がある。
この時代がまだ続いているということは、悔い改めへの機会がまだ残されているということである。
今回の新インフルエンザ危機は、21世紀の危機三部作、テロ、不況、疫病という役者が揃ったことを意味している。時代は、限りなく切迫しているのだ。
立ち返るべきところは、アブラハム、イサク、ヤコブの神へ、主イエスという門を通り、神の臨在のある場所である。そこには、どんな不安にも立ち向かうことができる力と平安があるのだ。
シャローム。
あなたへの平安を祈ります。


