Thursday, April 30, 2009

本当の平安ー豚インフルエンザから

豚インフルエンザである。世界的な流行が近いと言われている。ある意味、この種の感染への対応は非常に難しい。なぜなら、アウトブレイクしてしまったら、その後は指数関数的に増殖するからである。

今回の流行がどのように収束するのかはわからない。そして、今年の冬の乾燥したシーズンはさらにどうなるのだろうか。

今回も、911と同様に、心理的パニックが全世界レベルとなっている。911、全世界不況、そして、豚インフルエンザ。これらの出来事は同根である。これこそ新約聖書にある、黙示録世界の展開であるのだが、人間の反応はもうすでにわかっている。

第四の御使いが鉢を太陽に向けてぶちまけた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。 (Rev 16:8)

こうして、人々は激しい炎熱によって焼かれた。しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名に対してけがしごとを言い、悔い改めて神をあがめることをしなかった。 (Rev 16:9)

どんな災害があっても、人間はまだ、神の御名をけがし、悔い改めないのだ。

聖書は、人間を知り尽くしているのだ。人間の罪深い本性は、これほどの苦しみにあってもなお、悔い改めようとしないかたくなさである。これは、国籍を問わず、そして人種を問わず、そして、時代を問わず同じなのだ。

しかし、まだ選択の余地がある。

この時代がまだ続いているということは、悔い改めへの機会がまだ残されているということである。

今回の新インフルエンザ危機は、21世紀の危機三部作、テロ、不況、疫病という役者が揃ったことを意味している。時代は、限りなく切迫しているのだ。

立ち返るべきところは、アブラハム、イサク、ヤコブの神へ、主イエスという門を通り、神の臨在のある場所である。そこには、どんな不安にも立ち向かうことができる力と平安があるのだ。

シャローム。

あなたへの平安を祈ります。

Wednesday, April 29, 2009

燃える賛美!

本日、4月29日も、東京の大久保で賛美集会を行います。

より7時から、燃える賛美を体験したい方はぜひどうぞ!

http://joyful-jp.net/frj/

Tuesday, April 28, 2009

実践力

全能の神の御子、主イエスは地上でどんな生き方をしたのだろうか?

彼は、毎日まじめに聖書の巻物を読み続け、そして、教えを深くし、それで満足しただろうか?

また、聖書の学校通って、特待生となっただろうか?

それとも、ひたすら個室に篭って祈ったのだろうか?

主イエスのと律法(トーラー)は一体であり、彼は、生ける律法であった。つまり、神の言葉にある教えを、その生涯で実践し続けたのだ。

その結果が十字架の死と復活だった。

主イエスは、御言葉の究極の実践者であり、ゆえに、彼はどんな場所に行っても、恐れることなく、超自然で歩まれたのだ。彼は、湖の上を歩き、病人を癒し、悪霊を追い出した。そして、メッセージを語るとそこに権威があり恵みがあった。多くの希望を失ったものは、彼の姿を見、声を聞くと、不思議に立ち直ることができたのである。

彼は、一人さびしいところで祈り、そして人の前では大胆に、当時の宗教的教条主義者たちと対峙した。そして、最後に、十字架への道を歩まれた。

その姿は、人の目には、圧倒的に敗北者に見えた。しかし、それこそ勝利の道であったのだ。

イエスは御言葉を、多くの目撃者の前で実践した。それは、神の愛の実践であり、実を生み出したのだ。

クリスチャンの歩みは、学びで終わるのではない。学んだことを実践したときに、「始まる」のである。

学びは、実践の助走に過ぎないのだ。学ぶことを究極の目標にするのではなく、いかに実践するのかが問われているのだ。

聖書のことばはあなたの人生で生きたものになる。それこそが主を信じた者たちの、人生の目的である。